擁壁工事TOP >
擁壁(ようへき)にひび割れがある場合
擁壁のチェック項目
ご自宅の安全、ひいてはご家族やご自身、周辺の方々の身の安全を守る擁壁(ようへき)はとても重要です。ご自宅の擁壁(ようへき)は特に地震などがあった場合、点検をマメにしましょう。
・斜面の一部が崩れていないか。
・落石の恐れがないか。
・木立が倒れたりしていないか。
・地面の排水が悪くなってはないか。
・擁壁(ようへき)の表面が膨らんでないか。
などをチェックすることが必要です。
また擁壁(ようへき)にひび割れがある場合なども要注意です。石と石の間にそってひび割れがあるケースが多いですが、石自体にもひび割れがあったり、ひび割れが擁壁全体にわたっていたりする場合は擁壁(ようへき)の損傷が進んでいることが多いです。
擁壁(ようへき)工事、検討するならこちらのサイトへ。無料、匿名で、複数の業者に一括見積もりとご検討ができます。
周辺環境のチェックも忘れずに
擁壁(ようへき)以外にも周辺環境のチェックも重要です。
チェックする項目は、水抜き穴の場合は擁壁(ようへき)上の地盤も含めて排水状態が良好である事、地盤に雨水が浸透しやすい事、水抜き穴が3平方メートルに1ヶ所以上、水抜き穴の内径が75mmを満たしているかがあります。
また、排水施設の場合は排水溝に破損している部分が無い事、排水溝に沿った地盤にクラックがない事、クラックから水のしみ出しや流出がない事、水抜き穴の詰まりや破損が無く、排水機能が失われていない事もチェックする必要があります。その他にも、傾きが発生していない事、ひび割れが大きくなってきたり、増加してきたりしていないかもチェック項目です。
上記項目に該当するような不具合を見つけた場合、できるだけ早く専門家に再度詳細なチェックをしてもらう事をお勧めします。
擁壁(ようへき)、このような状態になったら要注意
ひび割れは幅が1mm以上のものは注意が必要です。0.5以上のひび割れでも危険と指摘している専門家もいます。
また、ひび割れ以外にも目地部に5mm~2cm以上のずれがある場合や、擁壁(ようへき)に明らかな傾斜や途中に折損のある場合も注意が必要です。
その他にも、クラック部や目地からの水のしみ出しや、全体的なふくらみが見られ、擁壁(ようへき)全体前方に膨らんでいる場合や、ふくらみによる隙間が生じているケース、また、積み石式の場合は、積み石の抜け落ちが発生している場合は専門家に相談する事をお勧めします。
世界有数の地震国で、しかも非常に高い確率で大きな地震が発生するといわれている日本では、常に擁壁の安全性を確保しておきたいものです。





