擁壁工事TOP >
擁壁(ようへき)工事助成金の手続きの流れ
擁壁(ようへき)助成金を受け取る条件
東京都や神奈川県など、地方自治体によっては擁壁(ようへき)工事のための助成金がでることがあります。助成金が対象となるケースは
・道路・河川等の公共施設に災害を及ぼすおそれのあるがけの防災工事。
・崖崩れにより、居住を有する建築物に災害を及ぼす恐れのあるがけの防災工事。
・技術基準値に適合した擁壁やその他の対策による防災工事。
・敷地所有者等が申請するものであること。
交付金もまちまちですが、補助率が大体3分の1から4分の3位、限度額でいうと最大600万円になることもあるようです。実際には自治体によって違うので管轄の市役所などに確認する必要があります。制度をうまく活用して賢く擁壁工事したいものです。下記のリンク先は無料で擁壁29年の専門家にご相談もできるますので一度確認してみることをおすすめします。
助成金を受けるまでの大まかな流れ
助成金制度の対象となる工事は、建築基準法の確認申請が必要となる様な擁壁(ようへき)工事となっており、また、擁壁(ようへき)の築造に伴い原則として平坦地が広がらない工事の場合に助成金の条件を満たすと考えられているようです。
一般的な申し込みまでの大まかな流れとして、申請者が申し込みを行った後に市の担当が現地調査を行います。その後発行される改善要望案を申請者様が受理を行った後に、計画申請承認を発行する流れとなります。
それを市の担当局が審査を行い、問題が無ければ承認通知が発行され、工事の開始となります。その後、工事が完了した後に市の担当局に工事完了の通知を行い、同時に助成金交付申請も行います。完了後の審査が終わり、問題が無いと認められた場合に申請者が助成金の請求を行い、助成金の交付と言った流れになります。
助成金申請時の注意点
助成金を申請する上で注意したいのは、すでに工事に着工している場合は制度の利用ができない事になっている点です。その為、必ず工事を行う前に助成金の申請の手続きを行う必要があります。
その他の注意点として、擁壁(ようへき)工事助成金の申請を行う工事は、途中で変更があった場合、変更の申請をする必要があるということです。申請時の工事内容と異なる工事や申請時になかった工事を追加する場合も変更の申請が必要になります。変更申請する際は、市区村によって変更申請フォームも異なりますので、地元の市役所などに問い合わせして確認する必要があります。
擁壁工事の助成金手続きは、複雑で煩雑な申請作業が必要です。ここはやはり、経験豊富で信頼のおける専門家に相談して手助けを受けたいものです。





