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擁壁(ようへき)で人を怪我させるとお金がかかる?

擁壁(ようへき)がトラブルに

擁壁(ようへき)の構造が不十分なときに怖いのは、地震やゲリラ豪雨の時です。地震やゲリラ豪雨は天災ですが、擁壁(ようへき)の構造が不十分だということで、天災が人災にまで拡大しない様にしたいものです。

仮に擁壁(ようへき)が不十分なせいで地震や豪雨で崩れて人を怪我させた場合、家主の責任となり、金銭トラブルまで発展しかねません。ご自宅の擁壁(ようへき)に何か不安がある場合は一度専門家にご相談することをオススメします。

こちらのリンク先にある擁壁cubeの一括見積りサイトでは無料でご自宅近くの建設業者に相談することができます。ご家族とご自身の安全のため、周りの人の安全なため、ご自宅の擁壁(ようへき)をチェックしておきたいものです。

老朽化した擁壁(ようへき)が引き起こした事故

個人住宅の例ではありませんが、1996年に沖縄県で県道に設置されていた高さ約5m、幅が約30mのコンクリート製の擁壁(ようへき)が崩れ、一人が死亡、二人が大けが負う事故が起こりました。

この擁壁(ようへき)は事故当時から約20年前に建築されていた物で、老朽化が事故の原因となってしまいました。この事故のように老朽化が原因で思いもしなかった大きな事故に発展してしまうケースも無いわけではありません。

自分の敷地内にある擁壁(ようへき)が崩れていまい、思わぬ形で事故の加害者になってしまわないように日常から点検を忘れず、少しでも分からない事や、疑問に思う事、気が付いた事があった場合は、専門の業者に相談を行う事をお勧めします。コンクリート擁壁(ようへき)だけでなく、それ以外擁壁(ようへき)も素人では判断しにくい物がほとんどですので、万が一に備えて専門業者への検査依頼をして、安全を確認しておきたいものです。

擁壁(ようへき)を簡単にチェックする方法

擁壁(ようへき)が危険な状態でないかを判断するポイントは水抜き穴や、水のしみ出しや流出、排水施設のクラックやずれなどの破損や排水機能が失われていないか等の周辺環境のチェックを最初に行います。

チェックするポイントは、水抜き穴が3m2に1ヶ所以上、水抜き穴の内径75mm以上を満たしている物等となっています。次に擁壁(ようへき)の変状のチェックを行います。具体的にはクラックやひび割れについて、水平移動について、目地やコーナー部の開きについて、擁壁(ようへき)のふくらみや傾斜の折損について等があります。

これらの変状は水のしみ出しがある場合や、大きな開きがある場合は要注意です。異常を見つけた際は、即専門の業者に相談することが安全確保の第一歩です。


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