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地下車庫工事の種類について
■地下車庫工事の種類
地下車庫工事には色々な種類があり、よく耳にするのがRC造(鉄筋コンクリート造)やボックスカルバートを用いる方法などです。
RC造りはひっぱりに強い性質をもった鉄筋と、圧縮に強い性質をもったコンクリートを合わせもつ工法です。鉄筋コンクリートパネルを工場で加工して現場で接合する方法と、鉄筋と型枠現場で組みコンクリートを流し込む現場打ちなどの方法がありますが、コンクリートパネルを現場で接合する方法は接合部に負荷がかかりやすい事が難点とされていますので、現場打ち工法を採用している業者が多いようです。
ボックスカルバートとは、あらかじめ工場で製造した鉄筋コンクリート製の構造物を据え付けるだけの工法で、現場打ちよりも工期を大幅に短縮することが可能です。工事の種類によって相場もそれぞれ違います。
■施工場所について
道路より高い敷地に家を建てる場合、コンクリートで施工すれば地下車庫を造ることができます。
しかし様々な条件があり、どこにでも設置できるというわけではありません。道路幅3メートル以下、既存の建物が建っている場所では、施工したい場所に機械ののせ杭を打つことができませんので工事することは不可能です。地下車庫が作れるかどうかしっかりと確認することが必要です。また駐車スペースを1台分から2台分に広げたり、地下車庫にプラスして地下室を造ったりすることも可能です。地下室は周りが土に囲まれていますので夏は涼しく、冬は暖かいというメリットがあります。
地下車庫や地下室を施工する際には、車庫と建物、基礎、擁壁(ようへき)を一体で考えて設計することが重要になります。
■地下施工の実績がある業者へ
前面の道路より1~3メートル高くなっている傾斜地などに家を建てる場合、敷地の一部を掘り込んで周囲をブロックやコンクリートで施工し地下車庫を造ることができます。
地下車庫の壁が大概コンクリート製なので耐火性や耐久性が高く、防音効果もあるので排気音が外に漏れない、風雨や雪などから車を守ることがでるということがメリットとしてあげられます。
しかし地下車庫工事は特殊で専門的なため、あまり知識のない業者に頼んでしまうと、漏水やカビなどのトラブルがおきてしまうことも少なくありません。地下は湿気がこもりがちで結露しやすくなっていますのでどのように換気するかということも重要となります
また、基礎や擁壁工事がしっかりしていないと、地盤が沈んで建屋が傾いてしまうこともありますので、専門家に相談して地下車庫施工の実績がある業者を選ぶことをオススメします。





