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車庫の寸法について
■車の大きさを想定する
車といっても軽自動車・セダン・ミニバン・ステーションワゴン・ワンボックスなど様々な車種がありスタイルや大きさもそれぞれ異なります。ですから、停める車の大きさや台数によって車庫の寸法も変わることになります。
今乗っている車の大きさだけ考え、車庫を設置してしまい大きい車に買い替えた際に、車が車庫に入らなかったり、乗り降りがきゅうくつだったりと使い勝手が悪い車庫になってしまったということもあります。現在の車の大きさだけではなく将来的に大きい車を買う予定であれば、その車のサイズを考えることも必要となります。
また、車庫の隅などに自転車やバイクを置く予定であれば、その分のスペースもしっかり確認することをオススメします。
■車庫工事の費用の目安
車庫工事は、設置する車庫の種類や広さ、設置する設備などによって費用は相当異なります。
普通乗用車場合、「1台分で巾2500mm×奥行き5200mm×2000㎜」「2台分で巾5000mm×奥行き5200mm×2000mm」のスペース確保が必要です。例えば、地下のガレージの場合は、普通乗用車1台分で350万円位から、2台分で600万円位からが工事費用の目安となります。
シャッターを設置する場合は手動と自動で異なりますが、1台分で35万円程度、2台分で70万円程度が相場です。青空車庫の場合は道路と敷地の高低差が11メートル程度で150万円程度となり、さらにカーポートを設置する場合はメーカーによって価格は異なりますが1台分で20万円程度、2台分で30万円程度が相場のようです。
また、車庫の前にある歩道やガードレールなどの公共物に手を加える際には、事前に工事申請が必要となります。
■車庫の最小スペース
財団法人駐車場整備推進機構(車庫研究会が公表している資料によると、前面道路に対して直角に駐車する場合の必要最低限のスペースは、小型自動車の場合長さ5m×幅2.6m、軽自動車の場合は長さ4m×幅2m、普通自動車(大型)の場合は長さ5.9m×幅2.9mとされています。
一般的には車の全幅(ミラーを除く)に130mmを加えた幅、車の全長に80mmを加えた奥行きが車庫の最小限の広さとされていますが、車が大きくなればなるほどスペースも広く取らなければならないので、その分費用も高くなります。
工事する場所や条件によって費用は大きく違ってきますので、工事をする際には一度専門家にご相談の上、お見積りを取ることをお奨めします。詳細はこちらのサイトを参照願います。





