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鉄筋コンクリートの擁壁
擁壁(ようへき)の種類に要注意
擁壁(ようへき)の種類によっては、「以前の基準には合っていたが現在の基準には合わなくなったもの」もあります。現在の基準に適合しているもので特に安心できるのは、鉄筋コンクリートでできているものです。
鉄筋コンクリートは張力に強い鉄筋と圧力に強いコンクリートを組み合わせることで、強度を高めたものです。万全な材料を使ったしっかりとした擁壁(ようへき)でしっかりと災害対策しておきたいですね。
万が一、ご自宅の擁壁(ようへき)の材質に不安がある場合や、状態に不安な点があるようであれば一度早めに専門家にご相談することをオススメします。
大切なご家族やご自身の命にも関わりかねないことなので、しっかりとした擁壁(ようへき)で安心できる状態にしておきたいですね。擁壁29年のプロに無料でも相談できる一括見積もりのリンクはこちらです。
L型鉄筋コンクリート擁壁(ようへき)の特徴
住宅には一般的にL型擁壁(ようへき)が使用される場合が多くなっています。L型擁壁(ようへき)の特徴としては壁面が垂直になっており、重力式のコンクリート擁壁(ようへき)と比較して壁が分厚くなっている事や、底にある底版に土の重量が乗り、背面の土の圧力を支える仕組みとなっている事です。
また、垂直盛土が可能となっているため、高低差のある土地を有効利用する事ができ、土地を最大限に広く使う事ができます。具体的な使用方法は宅地の境界にあたる個所や敷地の埋め立て等、多くの用途に使用されています。
高さ2m以内の擁壁(ようへき)を設置している場合は手続きが不要となっています。その為、建設の際にコストのみを優先とした安全性に不安のある擁壁(ようへき)が無い訳ではありません。高さが低いからといって過信をせずに、適切な材料・工法かなど安全性の検査を受けた擁壁(ようへき)で、しっかりと災害対策することが重要です。
鉄筋コンクリート擁壁(ようへき)のチェックと補修
鉄筋コンクリート擁壁(ようへき)の状態を簡単に確認できる項目としては、周辺環境のチェックがあります。具体的には、水漏れやクラック、段差、ズレ、傾きや折損の有無、また段差やズレ、クラックの大きさはどのくらいかなどいくつかあります。
東日本大地震並みかそれ以上の被害も予想される、首都圏直下型地震は30年以内に70%、東南海地震は50年以内に90%と非常に高い確率で大地震の発生が懸念されています。
もし、ご自宅の擁壁(ようへき)に上記の確認項目に該当するような問題箇所を見つけた場合は、早めに経験豊富な専門家に相談し、しっかりと補修工事をしておきたいものです。





